魅惑的なスパイスの世界へようこそ!
★アーユルヴェーダの食事とは・・・ スパイスを効果的に使い、消化力をサポートします。 体調や季節に合わせた食材を使用。 スパイス=辛さと言うイメージが強いと思いますが、実際に辛さがあるスパイスは2〜3割です。 アーユルヴェーダのごはんは胃腸に負担をかけないので、朝でもサラサラ食べられます。 インドやスリランカのお母さんたちの薬膳でエネルギー溢れる1日を送りましょう!
〜五感で楽しむブランチメニュー〜
・クレソンライス ・レンズ豆のカレー ・グリーンパパイヤの蒸しサラダ ・ビーツのピクル ・ポディ ・特製SOY milkチャイ
インドの長粒米であるバスマティライスは糖質が低いので食べても体が軽く消化にも良いお米です。 レンズ豆を使ったカレーはスパイスの効果で胃に負担をかけず食べられます。 タンパク質の補給にぴったり! ココナッツとパパイヤの組み合わせた蒸しサラダや〝新しい血を作る〟とされるビーツのピクル。 インドのふりかけ〝ポディ〟で食感や味の変化もお楽しみ下さい。 食後にはスパイスを煮出して作る特製のSOY milk チャイをどうぞ!
全てにおいて一切の動物性食品&白砂糖不使用です。 野菜は契約農家さんから直送された無農薬野菜を使います。 また、「外で食べたい!」という方にはランチボックスでのご提供も可能です。 お気軽にお問い合わせ下さい。
★料金・・・¥2,000(税込) お支払い方法は申込みされた方に別途、ご連絡差し上げます。
*キャンセルポリシー前日は料金の50%、当日は全額となります。 ★限定15食の完全予約制です。 (食材の調達上、〆切は前々日12:00とさせていただきます。)
★お問い合わせ・お申込み★ plus veganique jiyugaoka TEL.090-9823-8310 MAIL.831nokai@gmail.com
★Makiron's kitchen 主宰★
アーユルヴェーダ料理シェフ Maki Koseki ▶︎PROFILE
福岡県出身。 バンタンデザイン研究所ヘアメイク学部卒業。 在学中より『zipper』の読者モデルとして〝マキロン〟の名前で活動。 卒業後はアパレルに携わる。 心身の不調でヨガを始め、2015年にハワイ・カウアイ島で師であるMyra Lewinの下、ヨガトレーニングを行った際に出会った「消化力にフォーカスした」アーユルヴェーダの食事。 以来、「私たちは自然の一部である。」事を体感できるアーユルヴェーダごはんの虜になり日々の食生活で実践を続ける。
2017年12月より自由が丘のヴィーガンカフェ〝 plus veganique jiyugaoka〟に勤務しながら、ヨガスタジオへ食事やスイーツのケータリング、ランチボックスの提供などヨガとのコラボレーションでも活動中。
青山のヨガスタジオ〝nida〟でランチ会、勤務先でもある〝plus veganique jiyugaoka〟で月に一度、ブランチ会を開催。
= We are part of nature. =
エネルギーの流れが良いオーガニックのスパイスと食材選びにこだわり、白砂糖・化学調味料・食品添加物は一切使用しません。
